開幕
対面授業がやってくる
最終年度が開幕。2019年度以来の対面授業ということで...
通学しなければならない
これは普通に面倒臭い。1限がある場合はクソみたいな混み具合の通勤電車に押し込まれる。やってられない。本を開くのもままならないので、片手で扱えるiPad miniの購入を検討している。
周りに人がいる
これはいい面と悪い面が同居する点。講義前後に雑談をしたりすることもできるのは気持ちの点ではいい。「ばったり会う」というのもまた良い。が、マスクをしているせいで気づかないこともそれなりにある(昨日はリサーチペーパー副査の先生に気づかず声をかけられなかった。かなしみ)。また否応なしに周りに人がいるということによるストレスが無いこともない。
オフライン化による一期一会感
これもまた両面が同居する。その場その場の臨場感は確かにオフラインの方がある。が、記録が残らないのでコマ被りで見られない講義を覗いたりすることができない。今年度は特にコマ被りのせいで履修が組みづらいので困る。(某所で「対面授業オンリー、配布物は紙媒体のみ」というものを見かけて、そこまで原始化する必要があるのかちょっと疑問に思うところがなくもない)
講義感想(こっそり)
必修はまあ別に何もない。某級某法2(某某)のK先生の喋りが某多重影分身弁護士の方に激似で困る。落とすと一発留年なので頑張らなければならない。
あとは結局色々考えたものの某外国法と実務系?科目*1+演習だけ。広がりのない履修になってしまった感はあるけれど、そもそも本籍地も固められていないような気がする現状では致し方ないか... 演習もかなり重たいし。結局2つ出ているけど大丈夫なのかしら......
*1:実務家が担当しているし、まあ実務系科目っちゃ実務系科目か。